隣人は静かに笑う 

初めまして

まるすけです

 

馬車馬のように働きこき使われ寝不足が慢性的に続く状態からペースは落ちつき、仕事に余裕ができたために備忘・思考整理のためのブログをはじめました。

 

先ずは忘れそうな映画の記憶。

<以下ネタバレ>

OPは幼い少年が血みどろで道路を歩く様子。

駆け寄る主人公。どうやら隣人の息子らしい。名前も知らないけどとりあえず救急車に乗せてついていく(優しい)。事件に巻き込まれていきます。

そのあとからパーティーに招かれたり、これまで付き合ってこなかった隣人と付き合うように。でも言葉の端々などから違和感がつきまとい、調べてしまいます。

あなたスパイみたいなことするのね、と妻に呆れられる。わかってもらえない感。

それでも調べるのをやめず、16歳にして爆弾テロを起こしたことが見つかります。

あとはお察しの通りテロに巻き込まれていくのですが、息子を巻き込ませないと思い必死になるがあまり自分の車に仕掛けられた爆弾に気づかずFBIに特攻してしまうという。エンディングのひどさゆえ公開されなかったとか?

 

・感想

当時の反響がどうだったかは知りませんが、今見るとわりとあっさり想定できてしまうエンディングに思われます。きっとここから始まった手法、ということもありますね。

9.11よりも前の公開だった?と考えるとすごい。

妻にわかってもらえない夫の「異常行動」。妻にわかってもらえた瞬間に妻は死ぬことになりますが、「常識者」と「非常識者/異常者/狂人」のこのすれ違いは、考えさせられるところがあるように思いました。

撮影時期の時代を考慮して、★3.5